TOA株式会社

提供:2025年日本国際博覧会協会

CONCEPT

TOA1934年に神戸で誕生し
マイクやスピーカーづくりからスタート

90年以上にわたり
“音”で安心と感動を届け続けています

そして今私たちは大阪・関西万博に協賛

「音で、いのちを救う」をテーマに
世界中から訪れる来場者が笑顔で過ごせる
会場づくりに貢献しています

すべての人に
必要な情報を
必要なタイミングで届ける

そんなTOAの取り組み
ちょっとのぞいてみませんか?

TOAのネットワーク放送システム

ネットワーク放送システム
必要な場所に必要な「音」だけを伝える ネットワーク対応スピーカーで、音環境を自在にデザイン。心地良い調和を生む7つのサウンドスケープと、確実に情報を届けるアナウンス。イベントを妨げないきめ細やかな音のコントロールで会場運営を支えます。
火災時の混乱に配慮した非常放送 火災が発生した施設を特定し、発生した施設だけでなく周囲の施設にも必要な情報を伝えることで、混乱を防ぎながら避難をサポートします。
機器の異常を“見逃さない”ネットワーク監視 広い会場に散りばめられた膨大な機器をネットワークで常時監視。機器の異常をいち早く察知して管理者へ知らせることで、円滑な運営を支えています。
誰でも手軽にアナウンスもっと伝わる安心を TOAの音声合成サービスで、伝える人の不安と負担を減らします。世界中から来場する方々に必要な情報を伝えられるよう、多言語放送にも対応しています。
矢印

いつもと、もしもを、
「音」で支えています

そして、その技術は
万博会場を彩る空間演出にも活用されています

技術1のイメージ画像

1.エリアごと・時間ごとに
会場と調和するサウンドスケープ

技術2のイメージ画像

2.会場を一つにする
ドローンショー

技術3のイメージ画像

3.一期一会のイベント

Message

TOAが大阪・関西万博で届ける「音」
そこにはさまざまな人の想いが詰まっています

わたしたちはこの想いをすべての人に届け
安心・感動の実現に貢献しています

TOAが目指すのは
人々が安心して笑顔で暮らせる社会

そんな社会をつくるために
これからも挑戦を続けていきます

About