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C-DR096/166シリーズ
録画機能の設定
設定の流れ(モーション録画)
設定の流れ(モーション録画)
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自動録画を行う日時の設定を行います。
『スケジュール』画面でプログラムごとに自動録画(ノーマル録画、アラームイベント録画)を行う曜日、開始・終了時刻、運用を設定します。
スケジュールは最大12プログラムまで設定できます。
アラームイベント録画(アラーム録画/モーション録画)時の録画レートを設定します。
『録画間隔設定』画面でカメラごとにアラームイベント録画時の録画レートを設定します。
アラームイベント録画(アラーム録画/モーション録画)時にアラームイベントが発生していないカメラの録画レートもこの画面で設定します。
アラームイベント録画(アラーム録画/モーション録画)時の画質、録画を開始するイベントを設定します。
『録画画質/イベント設定』画面でカメラごとにアラームイベント録画時の画質、録画を開始するイベントを設定します。モーション録画ではカメラ映像の動きを検知して録画を開始します。
また、『録画イベント設定』画面でモーション録画では各カメラごとに設定したモーション検出カメラにモーション検出があった場合にモーション録画を開始します。
カメラ1台あたり最大で4台のモーション検出カメラを設定することができます。
複数のアラームイベントが発生した場合のアラームイベント録画(モーション録画)動作について設定します。
『グループA〜F設定』画面で、アラームイベント録画モードをシーケンス/ラストより選択します。
シーケンス
アラームイベントに設定されたカメラをすべて録画します。
カメラごとのアラームイベントを複数設定でき、最大で4つのアラーム入力とモーション検 出を設定することができます。
ラスト
最後に発生したアラームイベントに設定されたカメラだけを録画します。
カメラごとのアラームイベントは、アラーム入力とモーション検出を1つずつ設定できます。
モーション検出モードをレベル/エッジから設定します。
『グループA〜F設定』画面でモーション検出モードをレベル/エッジより選択します。
レベル/エッジ設定時の録画動作についての詳細は下記のリンクをご覧ください。
モーション検出時のアラームイベント録画を終了するまでの設定をします。
0〜999秒、もしくは無制限に設定します。無制限の場合は手動で停止するまで、アラーム録画を継続します。
アラーム入力モードがエッジの場合は1秒以上、レベルの場合は0秒以上に設定できます。
各カメラごとにモーション設定を行います。
モーション検出を行う範囲/感度を設定し、映像の中の動きを自動的に検出することができます。
モーションを検出するとアラームイベント録画(モーション録画)を開始します。
モーションは輝度変化と輪郭の移動で検出します。暗い映像では輝度変化が小さくなるため、カメラの明るさに合わせた感度設定をしてください。
また、ピントのぼやけた映像では検出しにくくなります。周囲が暗くなってもぼやけないようにピントを調整してください。
自動録画(ノーマル録画/アラームイベント録画)時の音声をチャンネルごとに録音することができます。
自動録画時(ノーマル録画/アラームイベント録画)時、各チャンネルごとに録音のON/OFFを設定します。
モーション録画時のブザーのON/OFFについて設定します。
ライブモードでモーションイベントが発生してモーション録画を開始したときに、イベントが発生したカメラを1画面表示する時間を設定します。
『アラームカメラ表示時間』で、アラームイベント録画時に1画面表示する時間を設定します。
アラームイベント録画中のカメラを1画面表示させるには、この画面で設定します。
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